論理がなければ説明できない。情熱が無ければ説得できない。
2019年6月のブログ記事
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時間軸は未来にしか進まないから、過去を悔やむのはやめよう。過去を振り返るのは未来のため。忘れないで欲しい。
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何が正しいかなんて、結局よく分からない。状況に応じてかわっていくものだし。 だから、変化に対応できる柔軟さが重要。 事象の変化を感じたら、都度都度ジャッジしなおしていくしかないんだよなー 前言撤回を恥じてはいけない。
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月の脇に輝く星。子供に問われて、調べてみたら木星だった。こんなにも明るいのだなあ。 様々な新しい刺激や気付きを子供たちからもらう。ありがとう。
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子供が出来て実感するのは、もはや自分が主役ではないということ。それは決して否定的な意味ではない。 何かにつけて「彼らのために」となるが、それは何気に心地よい。 …子供にとっては「いい迷惑」なのかもしれないが…
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世の中は常に変化していくわけで。 様々な変化に耐えるためには、今必要な最低限のことしかやらないのが良いのかも。 常にシンプルに。複雑さはシンプルの組み合わせ。
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林先生の「今でしょ!」という台詞は何時でもグッとくる。今やらずしていつやるのかと。 ただ、無能な私。すべてに対してその姿勢で取り組めば、すべてを破綻させかねない。 だから、優先度の低い事象は「今じゃない…」とつぶやきながらスルーしている。